自分を持つこと。
なんだかそれって太陽とおっかけっこそてるみたいに、果てしなく遠く、決してたどり着けないような気がする。

少しなりたい自分に近づいたと思っても。
またすごく弱い自分を見つけて。
まだまだだなぁって思う。
いくつになっても、どんなに成長してても、永遠に「まだまだだなぁ」って思うのかもしれない。
「悩みなんて一つの通過点。
　大きすぎるブレスレットのようにするり」
と通り抜けていくものだとしても。
同じペースでまた新たな課題がやってくるものなんだろう。

一生懸命生きる。
それって次から次へとやってくる課題を見つめて、受け止めて、苦心して乗り越えることだと思う。
人生笑っていた方がいいけれど。
ちゃんと苦しみも理解していて、それでいていつも笑える人がぃぃ。
「そんなこと気にしなくていい」
ではなくて
「そんなこともあるけれど、人生悪いもんじゃないよ」
って言えるような人になりたい。

世の中ってものは子供の頃に思ってたほど平等でもないし、決して正義が勝つってもんでもないのだ。
むしろ悪を賢く扱える人が所謂「勝ち組」になれる。
だけどそれでもあたしはあたしの正義を貫いていきたいと思う。
なぜならそれがあたしの行き方だから。
今まで生きてきた生き方だし、これからもこうして行きたいと思うから。

こんな不器用な生き方、これから先もいっぱい困難がやってくると思う。
今みたいに他人とのギャップに苦戦するかもしれない。
あまりの価値観の違いに落胆するかもしれない。
だけど、その人はその人のやり方でその人の人生を歩いてるわけだから。
あたしもあたしのやり方で歩いていけばよくて、相手もあたしのやりかたにさせよう、とか、反対に相手に合わせようとかしなくていいと思う。
Compromiseしあって、それでも無理な時は諦めればいい。
一人になっても、必ず歩き続ければだれかに会えるはず。

こっちに来て少し変わったこと。
それは人にfitしようとするんじゃなくて、人とCompromiseしようどするようになった事。
あたしはあたしででていって、向こうがあたしを受け入れないようならそれはそれで仕方ないし、もう向こうに受け入れられようと無理はしなくなったように思う。

「It’s not my way」

新しい方法でやってみたかったら　but will tryでいいし、
やりたくないならそれで終わっていいんだ。

太陽はつかめないけど。
いつもあたしを導いてくれてる。
世の中は不公平だけど。
それがあたしを生かしてくれてる。

暗闇の中でも光を見つけ出せる。
そんな人になりたい。

辛い時、問題に直面した時、そういう時に初めて本当の自分が分かるんだと思う。
だいたいはその自分って、ネガティブな自分が現れるから(ポジティブでおぉ！自分できるじゃん！って思えるときもあるvv)、受け入れたくなくて、余計に辛くなってしまうんだと思う。

昔はよかったのに。
前は明るかったのに。

でも本当の自分はどっちかと言うとそのネガティブな自分の方。
昔の自分が明るかったのは、その現実を知らなかったから。
いわば何も障害物に当たらずに生きてきたから。
でも絶対生きてたら障害は付きものだし、乗り越えなくてはいけないもの。

もしその障害に四苦八苦して、ネガティブになってしまっても。
その乗り越えれなくて、暗くなる自分が本当の自分。
口だけの自分じゃない。
本当の自分。
でも別にそれが悪いってことじゃないと思う。
頑張って乗り越えれた時、新たな本当の自分が見える。
今度は偽者じゃない、痛みを知ってるのに明るい、本当に強い自分。

弱い事自体悪い事じゃない。
しそりゃ強いにこしたことはないと思う。
だけど弱いから見れるもの、感じれるものがあるわけで。
痛みを知っている人が、本当に強くて優しいと思う。
大切なのは弱さ故の向上心。
下は上に上がれる。
上がりたいと切に願う力が奇跡を生む。

辛い事。
その事自体は自分を大きくしてくれるきっかけだと思う。

辛くっても。
自分を責めないようにしたい。
いくらマイナス思考な自分でも。
一生懸命頑張ってるんだし、
ポジティブになれるよう、問題が解決するよう、応援したあげたい。

本当の自分に出会えた事は幸運。
壊れれば壊れるほど。
次に立て直した時は強くなる。

焦ったって何もいいことない。
ただ今のあたしを一生懸命生きる事しかあたしにはできないんだから。

素敵な人達と出会った。
あたしよりも何歩か前を歩いてる人たち。

「俺らだって来た道の事は言えるけど、これから先の道は霧がかかったように不確かで、毎日手探りで進んでる」

「大切な事は今与えられた課題だけはしっかりやって、後は心配せずに遊べばいい。」

先の事を見ようとして、失敗しないようにいつも万全な対策をして生きてきた。
だからあたしは失敗した事がないし、スムーズに生きてきた。
「今のうちからやっておけば後が楽」
そんな感じで、まるでマラソンのように、ゴールまでペース配分をしながらも走り続ける。
そんな風に生きてきた。
でも生きていくのに必要な技術はマラソンだけじゃないんだ。
あたしに必要なモノー
それはスポンジ。
あたしはスポンジのようにふゅにゃっと迫ってくる現実の隙間にフィットしなくちゃいけない。

世の中決して二つには分かれない。
正解か間違いか。
やるかやらないか。
白か黒か。
そんな風にわかりやすいモノじゃないんだ。
きっとあたしは正解でもあるし間違いでもある答えを受け入れなくてはならないだろうし、やってるようなやってないような中途半端な状況も体験しなくてはならないいだろうし、白でもない黒でもない灰色を作らなくてはならないんだろ。
日本人でもアメリカ人でもない。
そんな状況の中で作られた「あたし」という新たなモノを受け入れて誇りをもって生きて行かなくちゃ。

「私は日本人でもないし、アメリカ人でもないの。私は私よ。-放課後の音符-」

最近また色々考えてしまいます。
何も考えないように無視してみてもそれは結局逃げてるだけだろうから、こうして考えこんじゃう日が来るのかも。

毎日別にそれなりに楽しいし、特に成績に悩んでるわけでもない。
でも、何かが違う、そんな感じ。
何かが違う。
真剣に勉強しに来たはずなのに
結局形だけで中身がないような。
とりあえず無難に勉強してみてるって感じ。

中学のときみたい。
「とりあえずぃぃ学校行けたらそこでまた考えたらいい。とりあえず成績だけはいいのとっとこう。そしたら後で変更きくし」
だけど友達に「何でそんなに勉強するん？」って聞かれた時、何も答えれなかった。
自分でも「何でこんなことしてるんだろう」って思った。

高校はいって、夢ができて、勉強が普通に好きになって、成績なんて気にせず、自分の学びたい事をやってた。
もっと深く学べると思ってアメリカに来たはず。

また振り出しみたい。夢のなかったあの頃みたいに、まぁ生きて行けたらいっかって思い始めてる。

何かが違う。

そう

多分

そこだ。

19年間優等生として生きてきて。
振り返ると、便利で楽な人生ではあったけど、それ以外は何もなかったなって思ってしまう。
正しい
そう決められてる人生を生きてきた感じ。
あたしの選んだ人生ではない感じ。
そういう楽な人生を選んだのはあたしなのにね。

このままAとり続けて、かなりぃぃ条件で大学にいける事とか予想できるっていうか、そりゃ人生どうなるかわかんないんだけど、でもそうなって欲しくないって言うか、あたしの中ではそうならないと不便って思いはあるけれど、きっと、もっと、刺激を求めてる。

よく若くして結婚すると、遊び盛りだから上手くいかないっていうじゃない？
それと同じで。
遊び盛りの時期に遊ばず勉強ってのはなんか疲れた。
って言っても遊びたいっていうか。
自由になりたいの。

自由なんてどこにもない。
この生から自由になりたいなら死しかない。

犯罪者って、皆よく「あんなに真面目な人だったのに…」っていうじゃなぃ？
わからなくもないよ。
ずっと、ずっと真面目に生きてると、どこかで爆発してしまうものなんじゃなぃ？
それが人に迷惑のかかる事か、そうじゃないかは
その人のできによるんだろうけど。

力が抜ける。
心が抜ける。
理想とか、目標とか。
力の使うものはもう無理で。
ただひたすら、簡単に手に入る快楽を求めてしまう。
簡単なもの。

こうして座ってることも疲れる。

どうして頑張って生きなくてならないのだろう？
呼吸して、食べていけたらぃぃじゃない。
好きなときに好きなことをする。
だったらあたしはきっとずっと家に引きこもるだろうな。
そして気が向いたら出歩いてめちゃくちゃに遊んで。

頑張らなくてもぃぃ人生。

すっかりなんだか力が抜けてしまった感じ。
別に落ち込んでいるわけではないけれど、エネルギーがいることができない。
こういうときって、日常生活っていかにエネルギーが必要なんだろうって気づく。
何気なくしてることも結構精神力を使ってて、だからたまにはココロをいたわってあげないとなぁと思った。
しばらく精神力が回復するまでは無理しないでおこうと思う。
ってかあたしって日々すごく無理してたんだなぁ〜。苦笑

今日はあんま人にエネルギー使わなかったので、自然と風景とかそっちのほうにココロが行く。
キレイなHPUのキャンパスをみて、幸せだなぁと思った。
やっぱり些細な事にココロを操られるより、こういう大きな自然ココロをまかしてる方がいい。
別にあたし以上になる必要もない。
自然とそう思えた。

こんなにキレイな星の下で何を迷うの？
きっと運命があたしをはこんでくれるに違いない。

少し前までこの日記はきっとみづらいだろうと思ってたけど。
そんな事もなかった。
あたしなりに一生懸命生きようとしてた、その結晶だと思う。

19歳。
この日記を書き始めて2年以上経つ。
今でもやっぱしあたしは強くない。
ネガティブなのかもしれない。
だけどそれでも頑張って生きようと思う。

結構毎年、あたしは自分の成長を感じてきた。
だけど今年は…わからないかもしれない。
大人にはなった。
上手いこと周りともやっていけるようになった。
だけどなんだか、あの頃のような、純粋な希望がないのかもしれない。
それはたまたま今日だから？
なんだか一人では生きていけない自分を感じてしまって、怖い。
そう、相変わらず怖いんだ。

今が一番、あたしの人生の中で、人に囲まれて、愛されてると思う。
だけど…。

少し考えるの。
あたしには自由が必要なんじゃないかって。
親の監視もない、極端なお金、時間の制限ところで。
自立して生活してみる。
いろんなやりたい事とかも挑戦してみて、自分の幸せの為の人生を歩んでみる。
そしたら本当のあたしがでてきて、やりたいことも見つかって、自分で生活できた事がまた自信に繋がるんじゃないかって。
夢の話カナ？
だけどこんな風になれればなぁって思うなぁ。

勉強は好きだけれど、今の生活があたしが一番望んでる事だとは思わない。
あたしはもっとあたしを見たい。
それからもう一度勉強したっていいんじゃないかな？

軽率かな？
極端かな？

でもあたしの幸せの為に、自ら動きたい。

今日みたいに最高に落ち込んでる日は、何もせず、何も考えないほうがぃぃだろうな。
胃が重くて、息が浅くて。
そんな日は何も考えないほうがいい。

夕食のフランスパンがおいしくて、
3枚も食べてしまった。
そしてシナモンパンも食べてしまった。
おいしかった。
幸せだった。

食べ物は幸せを与えてくれる。

今日みたいな日にはうってつけの気分転換。

I’m living.
I’m living.
If it were not worth for others， it is worth for me.
Even know body unnderstand…
I felt happiness.
I can feel hapness.
which is hope to live.

これを見て分かるとおりあたしは向上心が高くて完璧主義です。
常に自分は成長していたいと思うし、最高の状態で居たいと強く思ってしまう。
成績はやっぱ常にAがいいし、あたし自身も心が広くて、かつ強い、そんな人になりたいと思う。
強く願いすぎるあまり、そうならないとだめ！って思ってしまう傾向があります。
そしてさらに厄介なことは、人と比較しての完璧さを求めてしまってるのかもしれないという事。
誰か優しくて、意思をしっかりもってる人を見ると、「あぁあたし負けてるなぁ」って思ってしまうし、反対に怒りっぽい人とかみると、きっと無意識に「勝った」とか思ってしまっているのかもしれない。

例えばその時あたしが求めた完璧が達成された時が幸せで、常に人より前に行くこと求めるとすると、あたしの幸せは人によってコントロールされることになってしまう。
得た瞬間は大きくても、常に辛くて、そしてすぐまた消えて行ってしまう。

幸せって言うのは…
バブルとは違ってずっと心の中にあってもいいものだと思う。
何か大きな目標を達成したときとか、自分の成長から喜びを見出すのも素敵なことかもしれないけど。
毎日心が辛がってるようじゃぁそんなの幸せじゃない？

心が痛くなったら、ちょっと立ち止まってみようか？
お菓子をあげてみよう。
遊園地へ連れて行ってあげよう。
そしたらほら、心が笑ってる。

辛いことは我慢して乗り越えなくちゃいけないと思ってた。
だけど「辛い」っていうのはきっと立ち止まって考えなおすサインなんだね。

White joy…

幸せは日常に落ちているのかもしれない。

今日本には1億人以上の人が居て。
世界には何十億人という人が居て。
あたしがすんでる星の他に、宇宙には数え切れないくらいの星があって。
あたしはそんな中のちっぽけな存在にしか過ぎない。
それでも、そんな宇宙の大切なパーツであることには変わりないい。

何か一つ、たとえば今日クラスで発言してみる事とか。
少しいつもより動いてみたら、何か変わるかも。
何か一つ、たとえばお土産を持ってかえってみるとか。
少しいつもと違うことをすると、何か嬉しくなるかも。
何かちょっとしたサプライズが、毎日を楽しくしてくれるかも☆

クラスメートに、友達に、あたしが何かできる事はない？
ちっぽけなあたしが何かできる事はない？

できることから、できる事から
いけるとこまで、いけるとこまで

あたしができる事から、何か始めてみない？

そんな事に頭をなやましてみるのはどう？

まるでベッドに釘を打たれたみたいにあたしは張り付いて、それ以上動けなくなってしまった。
息をしてることさえも疲れる。
無理にベッドから這い出してみたところでできることは何もない。
隣の部屋の笑い声も、沈黙も、あたしの息を浅くする。

どうして？
なんでここまで動揺してるんだろう？
コレは何？
緊張？
それとも落ち込んでるの？

何もこんなに何もできなくなるまで取り乱す事なんてないじゃない。
初めてルームメイトが男をつれてきただけじゃない。
彼女が好きな男の子。
あたしは喋った事もなかった男の子よ。
…だから？
話したこともない人、しかも男の子、だから緊張してるの？？

じゃあどうして、楽しそうな声がイタイの？
どうして、沈黙がより苦痛なの？
隣で、声もはっきり聞こえるくらいの距離で、そういう事があったら気まずいから？？

それともあたしが寂しいから？
一緒に笑ってくれる男の子も、沈黙の幸せを分け合う人が居ないから？

それとも…？

あまりそういう事はあってほしくないってか、絶対嫌。
だけど、分かってる。
あたしは「絶対嫌」を引き寄せてしまうことを。

誰かにありのままを打ち明けたい。
だけどもしそれが「絶対嫌」だとしたら、誰に打ち明けれようか？
あまりのも浅はかで、おろかだ。

結局そんな愚かなお年頃なんだし、みんなそうかもしれないけど。
あたしはそんなの好きくないんだ。

あぁとにかく今日はおかしい。
あんなに声が筒抜けな所で寝れるわけない。
あたしはベッドの上で目を閉じてもまた映像が見える中で、一人眠れぬ夜を過ごすの？

人は出会っては別れていく。
そんなあたり前の事が。
どうしてこんなに寂しいんだろう。
大好きなあの子が他の子を選んでしまうことも。
時の移り変わりの一つなだけ。
お母さんが気づけば子供は傍に居ないことも、時間とともにおとづれる現実。
変わらないモノなんてない。
すべてよくも悪くも必ず変わっていく。
それを肌で実感するほど。
悲しくて、怖くなってしまう。

時間は悲しみを癒してくれるし、幸せをもたらしてくれる。
同じようにたまに不幸ももたらすけれど。
それが怖いんじゃない。
怖いのは全て、例え幸せももう同じではないという事。
同じものなんてないという事。
なんだか寂しく思う。

大好きだった隣の男の子は引越ししてしまった。
ずっと親友ね、って約束した友達の顔ももう覚えていない。
新しく愛した男の子。
もっと仲良くなった友達。
今も仲良し。
それでもあの頃とはもう違う。

同じように。
あたしだって変わってる。
あの頃大好きだったお雛さんも、もう見ることさえ忘れちゃったし、いつの間にか、クリスマスにも興奮しなくなった。
あの頃考えた事もないことを考えていて。
経験していて。
これが年をとるということ？

きっと年をとるって事は色んな変化を受け入れなきゃいけないんだろ。
結婚、子育て、老後。
あたしが想像もしない事がこれから先いっぱい待ち受けているんだろうな。
だから今この時を大切にしなきゃいけないんだね。

過去は過去。
今とは関係ないって思うかもしれないけど、きらめくカコ、辛いカコ、全てが今のあたしを形づくってるんだから。
感謝して抱きしめて生きていこう。
昨日も、今日も、未来も。
すべて同じくらい大切で、ありがたいものなんだ。

きっと何かあって生まれてきた命。
神様はどんな思いを託してあたしを宿したのだろう。
この命を無駄にする事なく、大切にしていこう。

どうして恋をするんだろう？
そりゃ子孫を残すためっしょ。
なんてくだらなく答えてしまうあたしだけど。
どうして彼なの？
って質問には答えられないかもしれない。

かっこいいからとかかもしれないけど。
どうしてかっこよく見えてしまうの？
どうしてこの人だけ違う風に感じるの？
ってとまどってしまう。

いっぱい男の人はいるのにね。
どうしてあの子なんだろう？
もっと易しい人ならよかったのに。

うまく行くなんて思えないし。
きっと他にピッタリな人が居るって思うのに。
あたしはどうしてこの人に、こんなに戸惑ってしまうのだろう。

些細な事でもあの子の一言一句に一喜一憂してたりするこの感情の激しさについていけない。
きっとこんな感情なければ普通に楽しいだけなのに。
あたしは傷つきたくないと思ってしまう。
あたしだってなんでこんな感情もってるのかわからないし。
だから悪いんだけど…ってあの子から逃げちゃってる。

逃げちゃダメ！
頑張れ！
とか言われても、何故に一人頑張らないといけないの？
あたしだって被害者だよ。
わけのわからない、こんな感情を持たされて。

I began to love wrong person.
He is not my destiny.
…
Am i neggative?
Should i try to absorb his afection?
But for what?
Maybe i made mistake.
Next time， i’ll do well.

誰にも会いたくない。
人の顔をまともにみれないよ。
きっと今のあたしはどんなことも悪くとって、傷ついて、意地悪いって、後悔して、距離あける…
こんな一人相撲意味ないのにね。

全てはあたしが作り出した幻想なんだろう。
アノ子もこの子も何も変わってないのに。
変わったのは怖さ故のあたしの彼らに対する見方だけだろう。

みんな、あたしを傷つける。
そんな風に殻に閉じこもっちゃって。
誰かが空けてくれるのを望んでる。

いつも一人、あたしだけ苦しんでる。
そんな事ない？
お前に何が分かる。
お＾、意地悪する。
可哀想。
せっかく生まれてきたのに。
頑張ってるのに。
あたしさえ、意じ悪するの。
どうして？
何か悪いことした？

日本に帰りたい！！
そう思った今一瞬。
これってホームシック？
そうではないと思う。

日本に帰りたい理由
1、大学生になれる。
そりゃ今も大学生だけど、バスは子供料金で乗ってるし、しかもバレないし、英語も喋れんからなんだか子ども扱いされてるし、ってか金ないからGパンとTシャツとかでかなり子供じみた格好だし、なんか日本の大学生との差を感じる。

2，思うようにできない
言葉の壁もあるし、知らない土地だし、思うように動けない。
やっぱ危ないから一人行動はちょっと危険だし。
ってかどこ言っても知り合いに合うのが嫌！
でもこれは単にあたしの行動力がないいからなんだろうな〜。
そしてそんな自分にイライラする。
不甲斐なさを感じる。

別に留学が嫌なんじゃない。
ただもっと大人になって、働いて、自分でお金とかも工面できるようになってから来たい。
やっぱり、親に出してもらってるって、好きくない。
いっこも働けないって辛い。

っやぱこれ終わったら一旦日本に帰ろっかな〜。
でも帰るともう留学のチャンスはないだろうな〜。

あ〜どうしたら生きたいように生きれるの？
何があたしを邪魔してるの？
っていうかあたしはどう生きたいの？
分からない。

どうしたら自分のしたいことがわかるの？

人間不信と言うか。
きっと単に怖いだけなんだろうね。
自分を守ろうとし過ぎて。

なんだか疲れる。
人と居ると。
集団だとすっごく疲れる。
なんだかだめね〜。
友達は好きだけど、24時間一緒に居たいとは思わない。
そんなんだから。
男なんて余計だめだよね。

男はとくに分からない。
何考えてるのか。
なんで思ってる事言わないの?
って。
だから怖い。
それだけじゃなくて。
男ってだけで、もう怖いな。
得体の知れない物質だから。

こんなあたしは特別?

幸せになりたい。
そう書くとちょっと怖いね。笑
怖い、なんでだろう?

でもさ、あたしはやっぱりあたしの人生えお羽ばたいて生きたい。
きっとあたしの本望であるなら、身を呈してでも大切な人を守りたいと思うし。
死ぬリスクがあっても、それがやりたいことなら貫きたいし。
だけど、現実のあたしのは身を呈して守りたい人もおらず、やりたいこともないわけだ(;_;)
悲しい話、人を愛したいと思っても、どうしてもめっちゃ好きにはなれなくて。
それはきっと、あたしが心の奥で「人は怖い、信用しちゃだめ」って思ってるからだろうけど。
それを乗り越えて好きになれたらすばらしいだろうなぁって思う。

何があっても守りたいモノ。
大切な人?
歌う熱意?
走る情熱?
あたしは…?

幸せになろう。
手をつないで二人。

自己喪失。
きっとそんな感じなのかもしれないな〜。
あたしの価値がわからない。
きっとあるとは思ってる。
ただ見えない。
見えない。

なんのためになんで生きてるの?
なんて馬鹿らしい質問だけど。
きっとだれにでも生きる目的があるなら。
あたしのはなんだろう?

誰かの心に強く残るでもない。
あたしはきっと流れてる。
何もあたしを止めるものはなくて。
あたしも止まる所がなくて。

あたしは誰かの心に残るだろうか?
強く、強く。
生きたい。

あたしはあたしの人生を生きてるんだ。
人事じゃないんだ。
ちゃんと自分で舵をとらないといけない。

きっと運命なんてあたしが変えられるものではないかもしれないって思ってしまったのかもしれない。
ハンドルを握ることをやめて、流されるままになって居たのかもしれない。

航海をするには
地図が要る。
ちゃんと目的地までの道のりを確認しとかないといけない。
沢山食料と燃料を積んで。
何かあった時の対策も立ててなきゃ。
やることは沢山ある。
そうでしょう?

諦めないで。
自分の船を手放さないで。
死んでもやりとげる!
それくらいの熱い情熱を持って。
Don’t stop to folow your dream.

もう一度。
あたしに熱い炎を。

生きる

灯火を…