見えない未来の先を求めて
2007年12月30日1年と9ヶ月。
あたしの逃亡生活がもうすぐ終わります。
なんだかんだいったて、仮にそれらが本当だとしても、あたしがアメリカにきた理由は日本から逃げたかっただけなのだ。
何もかもが型にはまってて。
出る杭は打たれる風潮。
息苦しかった。
それに比べて、アメリカはずいぶん空気が沢山あるんだろうなぁと思った。
とりあえず、息がしたかった。
こうしてここで沢山空気を吸って、悲しみとも苦しみともできる限り向き合ってきて。
少しは人を愛することがどんなことなのかがわかった気がする。
そしてようやく今、あたしは日本で自分らしく生きようという気力が戻りました。
本当はすごく怖い。
日本に帰ると昔の自分に戻っちゃうんじゃないかって。
ここで自由にしてきた自分が居なくなっちゃうんじゃないかって。
それでもあたしは日本人だから。
日本で自分らしく居れるようになりたいと思う。
多分ここで学んだことは。
あたしの体から完全に消えることはないと信じてる。
仮にまた今以上に自分を見失うことがあったとしても。
ここで学んできたこと。
支えてくれた人達への想いがきっとあたしを導いてくれると思う。
未来は決して見えないし、見えないものに対して不安になるのは当たり前のことなのだ。
だからその不安に動揺することはない。
どんな暗闇にも出口があることを忘れずに。
どんなことがあっても、自分を信じて生きていきたい。
あたしの逃亡生活がもうすぐ終わります。
なんだかんだいったて、仮にそれらが本当だとしても、あたしがアメリカにきた理由は日本から逃げたかっただけなのだ。
何もかもが型にはまってて。
出る杭は打たれる風潮。
息苦しかった。
それに比べて、アメリカはずいぶん空気が沢山あるんだろうなぁと思った。
とりあえず、息がしたかった。
こうしてここで沢山空気を吸って、悲しみとも苦しみともできる限り向き合ってきて。
少しは人を愛することがどんなことなのかがわかった気がする。
そしてようやく今、あたしは日本で自分らしく生きようという気力が戻りました。
本当はすごく怖い。
日本に帰ると昔の自分に戻っちゃうんじゃないかって。
ここで自由にしてきた自分が居なくなっちゃうんじゃないかって。
それでもあたしは日本人だから。
日本で自分らしく居れるようになりたいと思う。
多分ここで学んだことは。
あたしの体から完全に消えることはないと信じてる。
仮にまた今以上に自分を見失うことがあったとしても。
ここで学んできたこと。
支えてくれた人達への想いがきっとあたしを導いてくれると思う。
未来は決して見えないし、見えないものに対して不安になるのは当たり前のことなのだ。
だからその不安に動揺することはない。
どんな暗闇にも出口があることを忘れずに。
どんなことがあっても、自分を信じて生きていきたい。
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