別に非公開にしてるわけじゃないんだから当然なんだけど、最近になって、あたし以外にもこれを読んでくださっている人がいるらしいという事実に気づいて、すごく驚きです!w
嬉しい反面、こっぱずかしいです。ww
だって、本当に誰もみてないって思ってたから本音書き放題してたんだもん(><)
タイトルだって「遺書」だし、コレ。w
まぁでも気にせず思いをつづっていきます。
ハイ。w
★☆★
もし「あなたの生きる目的は何?」と聞かれたら、
それは自分らしく生きることって答えると思う。
未だに「自分らしさ」というものがわからないぐらいだから、
もしかしたら人生全部かけても叶わないかもしれないけど。
だからこそ「生きる目的」にふさわしいと思う。
あたしは本当に「自分」という像がつかめない。
冷たいのか、優しいのか。
子供っぽいのか、大人っぽいのか。
何が好きで。何が嫌いなのか。
その場所、一緒に居る人によって変わっていく自分に戸惑うばっかり。
「なりたい自分」さえも、ころころかわってさだまらない。
とりあえず、あたしができることは
自分の心に正直になることだけだと思う。
好きとか、嫌いとか。
嬉しいとか悲しいとか。
戸惑いも、嫌悪も。
そういう心にわいてくる感情を無視したり、否定したりすることなくうけとめて、認めていくことが必要なように感じる。
ポジティブな気持ちになっているなら、できるだけその状況を作ってあげて、ネガティブな気持ちになっているなら、その気持ちを慰めてあげなくちゃ。
そうわかっていても
中々自分の心の声って聞こえない。
理性ばかりがはたらいて。
心の声が耳にとどきまでに沢山の雑音が入って。
聞こえたころには何がほんとうだかわからなくなってる。
大人になるにつれて。
心の感覚は鈍くなってしまったのかもしれない。
ときめきも落胆も。
とにかくすべての感情の起伏を避けてしまった結果なのだろう。
多少のことでは何も感じない自分が居る。
それでも
心のかすかに感じてるキモチを。
耳にわずかにはいってくる心の叫びを。
のがさずに、キャッチしなくちゃ。
少しでも
感じることがあるなら、感じてみよう。
少しでも
気になることがあるなら、調べてみよう。
できるだけ心の赴くままに生きることが
きっと自分らしく生きるということだと思うから。
嬉しい反面、こっぱずかしいです。ww
だって、本当に誰もみてないって思ってたから本音書き放題してたんだもん(><)
タイトルだって「遺書」だし、コレ。w
まぁでも気にせず思いをつづっていきます。
ハイ。w
★☆★
もし「あなたの生きる目的は何?」と聞かれたら、
それは自分らしく生きることって答えると思う。
未だに「自分らしさ」というものがわからないぐらいだから、
もしかしたら人生全部かけても叶わないかもしれないけど。
だからこそ「生きる目的」にふさわしいと思う。
あたしは本当に「自分」という像がつかめない。
冷たいのか、優しいのか。
子供っぽいのか、大人っぽいのか。
何が好きで。何が嫌いなのか。
その場所、一緒に居る人によって変わっていく自分に戸惑うばっかり。
「なりたい自分」さえも、ころころかわってさだまらない。
とりあえず、あたしができることは
自分の心に正直になることだけだと思う。
好きとか、嫌いとか。
嬉しいとか悲しいとか。
戸惑いも、嫌悪も。
そういう心にわいてくる感情を無視したり、否定したりすることなくうけとめて、認めていくことが必要なように感じる。
ポジティブな気持ちになっているなら、できるだけその状況を作ってあげて、ネガティブな気持ちになっているなら、その気持ちを慰めてあげなくちゃ。
そうわかっていても
中々自分の心の声って聞こえない。
理性ばかりがはたらいて。
心の声が耳にとどきまでに沢山の雑音が入って。
聞こえたころには何がほんとうだかわからなくなってる。
大人になるにつれて。
心の感覚は鈍くなってしまったのかもしれない。
ときめきも落胆も。
とにかくすべての感情の起伏を避けてしまった結果なのだろう。
多少のことでは何も感じない自分が居る。
それでも
心のかすかに感じてるキモチを。
耳にわずかにはいってくる心の叫びを。
のがさずに、キャッチしなくちゃ。
少しでも
感じることがあるなら、感じてみよう。
少しでも
気になることがあるなら、調べてみよう。
できるだけ心の赴くままに生きることが
きっと自分らしく生きるということだと思うから。
コメント
私は、この日記へ無断でリンクしている者です。
リンクする時に、ご挨拶をするべきだったのでしょうけれど、
あえてコメント欄に挨拶の言葉は控えさせて頂きました。
それは、あなたの日記を読んでいますと、澄みきった湖にポツンと石ころを投げ入れてしまったような、申し訳ないなぁと思う気持ちと、こっそりと(表現悪いですね)読んでいたいと思う気持ちとが交錯して判断に戸惑っていたのです。
リンクのところに名前を出さない方法もあったのですが、どうせ足跡でわかってしまうことですから、普通にリンクさせて頂きました。
読まないで!と望まれるなら遠慮なく言ってくださって結構です。
でも、できたらこのまま静かにリンクさせておいて下さい。
(とりあえず、リンク欄からはずします。)
そして、私以外にリンクする人がいないことも望みます。
本当に我がままな思いですが、お許し下さい。
このことが、あなたの日記に多少なりとも影響したことを、お詫びしますと共に、これまでと同様に、あなたらしい日記を続けられることを祈っております。
このコメントも「コメント削除」欄から削除できますので、よろしく。
全然他人の事を意識していなかったのでちょっとびっくりしただけです。w
リンクとかしてくれて全然嬉しいです!
こんな日記というか心の叫びに多少でも共感していただける方がいるなんて、嬉しいあまりです。
どうぞ、これからもこっそりと、もしくは堂々と読んでいただけると光栄です。w
私もこれからもこっそりとそして堂々と書き続けていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします^^