「Love evreything」
の日記タイトルをモットーに全てを愛してポジティブに生きていこうと思ってるあたしvv
だけど人生なんでも愛せてお気軽に考えられる物でもないんだよね。笑
毎年のことかもしれないケド、あたしはまた「アノ事」について悩んでいる。

そうアレ。
セックスについて。
文字にすると改めてコンプレックスを感じちゃう。
どうして世の中にこんなものがあるのだろうと思ってしまう。
好きなくせに
なんだか義務感のようなものを感じてしまってココロが重くなるのはきっとあたしの「物事を深く考え過ぎる」癖が禍してるんだろうな〜(>_<)

所詮あたしはまだソレを知らないおこちゃまデス(>_<)
でもきっと好きだろうな〜と思う。
ソレ絡みの事が好きだから。笑
だけどダメなんだよね…。
あたし、臆病な上にマジメ過ぎるんだよね…。
だって……イタイんでしょ!?
好きな人なら大丈夫カモしれないけど…。
じゃあ好きな人とやればいいじゃんって感じだけど、好きな人なんてそう現れるもんじゃないし。
待つつもりだったけど…現実ってそんなにロマンティックなもんじゃないんだろうなって思う…。
「好きな人が現れるまで待つの♪」なんて、白馬の王子様を待ってる理想主義のチャンピオンと同じくらい馬鹿げてるんじゃないかなぁって思ってしまう。

現実って痛くて、虚しくて、悲しい物なんだと思う。
ぁっ別に悲観主義になってるわけじゃないよ!!
現実だからこそ、喜びに出会ったときそれが心に迫って来るって思ってるし、だからこそ、あたしはこの痛くて、虚しくて、悲しい世界からできるだけ沢山喜びを見つけて行こうって思ってる(^-^)
あたしは現実が嫌いではない。
むしろ好きなんだ。
ただ、今のあたしはそんな現実が怖くて、理想から離れられないんだと思う。

あたしが求めてる温かさ―小さい頃家族で飾ったクリスマスツリーや、学校から走って帰ったときに母が開けたドアがら溢れ出る家の空気―はもう現実にはありえっこないのだろう。
時間は過ぎて行くものだから。
なんて、あたし愛に飢えてる子みたいだね。笑
たしかにそうだったのカモ。
でも今は少しずつ"愛"ってものがわかってきたよ。

…書いてて、あたしがこんな事で悩むのはやっぱり愛に飢えてるからだって気づいたよ!笑
それは親の愛情が足りなかったっとかそういう周りのせいではなく(少しはあるのかもしれない―母親は愛情表現があまり上手くないのだと思う―)、あたし自身から溢れだすはずの愛がなかったせいなんだ!
つまり今まで人を愛してこなかったつけが回ってきたって事だ。
誰も愛してないのに、人に「あたしを愛して!」なんて押し付けて。
なんて自分勝手な子だったんだろう。
反省。
でもそんなあたしだったからこそ、愛の偉大さに気づけたのだ。
よかった(^-^)笑

話がそれてしまって、一瞬「あたしは何を悩んでたんだっけ?」っと考えてしまったけど
そう!
つまり結論は愛に溢れていて、自分をちゃんと持っていれば、こんな事に劣等感を持たないだろうし、流れに身を任せていれば来るべきときに来て、然るべき対応をとるんだろう
って事(^-^)
なんかこじつけの気もするが…苦笑
まぁいまあたしがやるべきことは、怖からず、考えすぎず、恋愛をする事だね♪(←こんなこと一度も触れてないケド…)

ってかセックスから、こんなふざけた哲学話に持ち込めるあたしの恐るべきマジメさ!!笑
哲学部OBの父も顔負けなんじゃない!?笑
…遺伝って恐ろしい…

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