大丈夫

2012年2月12日 エッセイ
大切なのは自分を信じること。
だいじょうぶ、何も怖いことはおこらないよ。
動じずに、堂々と、来るものを受け入れる気持ちで。

大丈夫。
上手くいくから、心配ない。
これだって、二人の試練。
神様があたしに与えた試練。
でも大したものじゃないよ。

新しい二人のやり方を築いていけばいいこと。
これからいろんなことがあるだろうから。
そしてこれもその変化の一つなんだ。
大丈夫。
私たちは上手くやっていく。
その意志があるから。
大丈夫。

Let it be

2012年2月11日 エッセイ
昔は本を読むのが大好きだったし、文章を書くのが大好きだった。
人の文章を読んでその世界に浸るのが好きだったし、自分の世界に浸るのも好きだった。
だけど今はそれが怖い。
この現実から離れて行くことが怖い。
それで本も読めなくなって、文章も書かなくなって。

今、久しぶりに独りを感じる。
いつも一緒に居たパートナーとはしばらく遠くに暮らす事になって、ネット上ではしょっちゅう連絡取り合ってるけど、物理的に側に居ない今、あたしの心があたしの世界で独りぼっちで居る。

独りっていう感覚は不快。
底なし沼のような感じがする。
なんだか次彼に会った時、あたしはすっかり変わってしまってるんじゃないかって思うような、別の世界に行っている感覚。

憂鬱なのかもあいれないけど、どちらかというと分離しているような感覚。
一人が嫌というより、この分離感が嫌なんだろうな。

わたしってどんな人物かっていうことを考えた時に、それはすごく矛盾した要素が絡み合ってて、そう、なんだか多重人格のように思える。
こうして世界の底に一人ただずむ私。
色んな感覚世界にワープする私。
ケラケラ楽しい私。
花にいとおしさを感じる私。
愛する人の喜ぶ顔が見たくてお土産もってうきうきする私。
自分を主張する私。
気が弱くて周りの雰囲気に圧倒される私。
人と話すのが楽しい私。
人が怖い私。
怖くて泣いてる子供のような私。
何でも批判する私。

色んな私が居てる。
私は実は多重人格なのかもしれない。
でも多分、キーはどんな私にもコントロールされないこと。
「私」に前に出てきてパフォーマンスをしてもらっても、全体を指揮する指揮者ではないということ。
だから多分、どんな私であっても怖がる事はない。
どんな感情世界にさまよおうと怖がることはない。

let it be
let it go.
愛の基本。

Break an ice

2010年6月7日 エッセイ
Shall we stop fighting?
Shall we stop opposing how owe self is right?

Mom, I just want to understand you.
Ijust wnat you to understand me.
Why i’m questioning is not because I intent to hurt you, but because want to understand you.
I don’t easily say"yes", because if I do that without really understanding, I’ll lose oppotunity to understand you.
I say things against you, because that what I think, not because wnat to hurt you.

You know, I’m not a child.
When I was a child, I said and behaved acording with what you like.
I was always according with your expectation, and you still believe that it is what good child.
Now you think that I’m going "bad girl" to hurt you.
It isn’t.
It isn’t.
I just realize that we don’t understnad each other.
You don’t listen anything outside ouf you.
So no matter how I say that "Listen to me!", you just say "I’m listnig! You are wrong"! You are crazy saying that I’m not listening!".

What st wiching, that I can is just praying, and wishing that your ice would beack...



最近、結構病んでた。
笑ってても、あたしの中では自分に対する不信感と、不安感でいっぱいだった。
だいたいあたしはすごくcriticalで、いつも自分や物事を認めることができなかった。
白か黒かの世界を打破をするのは難しい。
そんなあたしが就活っていう岐路の中で、自分が何をしたいのか、どういう風に生きていきたいのか、心の声を聞くことは困難を極める。

自分の人生を振り返ると、いつも不安感に支配されてて、それが衝動っていうエネルギーになって、色んな行動をしていたにすぎないのじゃないかと思う。
ハワイに行ったのだって、ICUのために浪人したことだって、別にあたしが意思を貫くほど強かったわけではなく、常に死を意識してたから、どんなことでもできただけに違いない。
あたしの選択は、たとえばお腹がすいてるから食べものを必死で求めるがごとく、生きるために、不足してる「何か」を補うための必死の選択で、お腹はすいてないけど、デザートは何たべよう?みたいな余裕はない。
よりよく生きるために選択しているのではなく、生き抜くために、藁でもつかむ思いで選択してきた私。
今だって、私の心は「何か」を求めていて、それが強すぎて、私の独自の感覚かどうか、わからない。

本当は、早くその「何か」を満たしてあげたい。
そうして本来の自分を取り戻したい。
そうじゃないと選択なんてできない。

自分の生き方の方向性を定めるのってすごく難しい。
私は将来何がしたいんだろう?
自分の人生を使って、何を成し遂げたいんだろう?
私が与えられた能力って何なんだろう?
そもそもあたしに何かできることなんてあるのかな?
なんて色々。

何かを決める時って、short spanで考えると、たとえば、明日、一年後死ぬとしたら、って考えると、例えリスク高くても今自分がしたいことをしようって思える。
自分の心に正直になれる。
でも実際は明日死ぬわけでも、一年後死ぬわけでもおそらくない。
だから、たとえば全財産を投げ売るような選択はできなくって、先々よりよく生き伸びれるようにって考えだすから、周りの声に影響され、自分のやりたくないことを選んでしまって(将来はためになるはずと。)、今の自分が壊れてしまう。
ようはバランスなんだけどね。
今の自分の気持ちを大切にしつつも、将来もそれが継続できるような方向性に持っていく。
そんな器用なこと、できそうにないなー。

でもね。
多分生きていく上で何よりも大切なことって、信じることだと思うの。
自分の未来と、自分の可能性と、自分の能力を信じること。
世の中には悪い噂がいっぱい流れてて、自分がその噂通りになってしまうのかもしれない。
でも自分が思い描いている明るい姿を追うことをあきらめないで、必ず成し遂げれると信じること。
自分には明るい未来があるということを信じ続けること。
多分、それが生きていく上で必要なことだと思う。

憂鬱。
昨日号泣したせいか、寝不足のせいか。
頭痛いし、吐きそう。
エステを契約しちゃって、クーリングオフとかめんどくさいことになっちゃってるせいか、
そのせいで人間不信になってるせいか
それともエステでこのまま肩こりほおっておくと体がダメになるって言われたせいか、
手入れをしないとふけるって言われて、老いの恐怖を感じてるせいか、
その恐怖だって、今が幸せじゃないから感じるんだ…とか気づいたせいか
一昨日の合コンで恋愛経験が皆無に等しいことを馬鹿にされたせいか
それともミスドだすっかりかわっちゃって、もう甘えれる人達、笑顔や元気をくれる人達と会えないせいか。

この間までは自分の人生はいい方向に向いてる、少しずつよくしていけばいいと思ってたけど、今はそういうのは幻想で、本当のあたしは困った時に相談できる友達も居ないし、っていうか就活休業したら誰とも連絡ないし、恋愛なんてとてもできっこなさそうだしって、マイナス思考。
泣きたくなっちゃう。

マイナス思考になったら、肩こりはひどくなるし、そしたらよけい憂鬱になる。
あたしにはもう憂鬱になんてなってる体力はない。
元気に生きるか、死ぬか。

昔は死ぬのが怖かった。
でもね。
あたしが過去に幸せだったことを思ったら、死ぬ恐怖は少しましになったの。
ずっと孤独で死んでいくのと、
少しでも孤独じゃないことをしって死んでいくのって違うんだね。

希望なんて見えないよ。
だけどね、笑顔で居たい。
どんなに一人ぼっちでも、辛くっても、笑顔でありたいよ。
ただの理想でしかないのだけど、皆が幸せになればいいと思う。
でも環境は変えるのが難しいから。
皆が幸せになれる方法、それは心の在り方。
つまりどんなことがあっても幸せを感じられる感性と強さ、幸せをたくさん見つけれる考え方、あと、やっぱり幸せをくれるのは人だから、人と笑いあえるような、人と居て幸せを感じれるような心づくり、居場所探し。
そういうことを個人が実現するお手伝いができればと思った。
そんなことできないと思う事もあった(というか、思う事の方が多かった)けど、victle E Fracklとか、ミルトン エリクソンのような偉大なセラピストの存在を知って、(私にできるかどうかは別として)できないことはないんだって知った。
でもそれはあくまで遠い場所の話しであたしには起きなかったんだけど。
ミスドっていう場所を通して、幸せになれる場所があることを知ったし、どんなこんなんにも負けずに幸せでいようとしている人達に出会って、それは昔の下町の、貧乏で、生活は大変だけど、毎日を幸せに生きるために笑って、困難を吹き飛ばしてるような、そんな人の存在を知った。
あたしもなりたいと思った。
困難を笑って吹き飛ばして、でも人をいつでも迎えれるような優しさと強さを持っているような人。

理想を語っていいなら、居場所がない人が訪れてきたらいつでも受け入れてあげて、その人が一人で歩けるようになるまで居場所を提供してあげれるような人になりたいと思う。
どんな人も受け入れて、その人の幸せになれる可能性を信じれるような人になりたいと思う。
だけど実際はそんな聖人にはほど遠くて笑っちゃう。

実際のあたしはやっぱり人を受け入れれなかっをしたり、するし、見た目で引いてしまう自分もいる。
困った人達を支えるどころか不幸に巻き込まれるくらい弱い。

だけど。
そんな自分を知って、そんな自分と戦うことから始まるのかな。
あたしの不安はすべて自分の弱さからだってわかってる。

今までは不安になるのが厭だから強くなりたかった。
でもこれからはだれかの為に強くなりたいと思う。

自分を作る

2010年2月19日 エッセイ
ほーんと、色んなことを考えるよね、就活。笑
楽しいっていうか、おもしろい面もあるんだけどねー。
説明会で色んなところに行けたり(お金なくなるけど)、色んな人と出会えたり。
でもやっぱり病みます。笑

今日「なんか微妙」って思った施設に選考辞退を申し出たら「英語が堪能な方ですから、多分向かないだろうと思ってました」とか言われたよ[m:79]
「いや、英語が話せたら介護は向いてないんですか?じゃぁ英語圏の人は介護できないんですね」とか心の中で毒づいたり。
まぁ別にそこの施設長はそういう神経の人だとおもってたからやめたのもあるし、気にすることはないんだけど…。
でも気にするのはあたしの中でも「向いてないのかも…」っていう迷いがあるからだと思う[m:79]
就活ネガティブスパイラルのせいかもしれないけど、あたしはどちらかというとケアワーカーの「謙虚で優しくて、丁寧で、皆と楽しく」というよりは、総合職とかの「新しいことを創造したり、挑戦したり、多少アグレッシブに活動」とかのタイプな気がするなぁ…。
性格診断とかでも「左脳派肉食系」とか「分析しながら戦っていくタイプ」らしくて、これってケアワーカーには不向きなんじゃぁ…とか思う。
まぁだからダイナムはトントン拍子で受かったとも思うんだよね。
これから新しいことに挑戦していこうとする姿勢と、人生は挑戦だと思ってるあたしの価値観とぴったり一致したから。
でも、やりたいことではなかったんだよね。

でもね、なんていうのかな?
人って万華鏡だと思うんだよね。
見る角度によって全然違う絵になる。

あたしは今まで英語圏流の教育を受けてきたから、そういうアグレッシブな価値観も持ってるけど、一方でそういう価値観を嫌ってて、「結果より、どれだけ人と笑顔になれたかの方が大切。自分で切り開いていくんじゃなくて、人と寄り添って、ともに歩いて行きたい」っていう対極の価値観もあって。
多分、これからどっちの価値観が強くなって、どういう自分に形成されていくかっていうのは、どういう仕事に就くかだと思う。
きっと総合職についたら、そういう自分になりだろうし、介護職についたらそういう自分になると思う。

でもとりあえず、悩むなぁ。。。

I loved a ghost

2010年1月28日 エッセイ
I was the lonely person.
I lived alone.
I was always alone.

But one day, you knock my door.
And take me out from the locked room.
I saw things that I’ve ever seen.
I was scared, but I liked to see them.
But you couldn’t see me.
I couldn’t see you.
We are not at the same place.
We never really be together.
Becuase you were ghost when you were with me.

I loved a ghost.
I couldn’t see it, but I could feel the existence.
But I’ve never be able to touch it.
It wasn’t there.
It was somewhere I can’t go.

I finally could touch the ghost.
When the ghost was about to leave.
The ghost said that it couldn’t see me.
It couldn’t find me.
We finally could see each other, but that’s because we are about to the end.

I loved the ghost.
It was next to me, but at the same time it wasn’t there.
But I could know how the ghost was wonderful.
I could know that the ghost was beautiful when it was not a ghost.

I loved the ghost.
The ghost was only ghost when it was with me.
I made him a ghost.

I can’t be with him, because he was a ghost.
I know it.
But it is also true that I loved the ghost.

Did’t you know that?
Whatever it was, I loved you.
I just didn’t know how to love.
But I love you.
I’m not with you anymore,so you don’t need to be ghost anymore.
Please, don’t be ghost, be shine, be yourself.
I love you.
I love you.
彼のことは好きだとおもう。
だからつらいんだろう。

なんなんだろう?
この埋まらない距離は。
どんなに物理的にそばに居ても埋まらない距離。
会えば会うほどつらくなってしまうよ。

what I’m looking for?
What do i want?
What do I want him to do?

もっとメールが欲しい?
もっと電話が欲しい?
もっと会いたい?
違うよね。
そういう問題じゃない。
It’s not matter of quantity, but quality.

私が不安に思っていること。
それはやっぱり、私と彼はあまりにも違うから、合わないんじゃないかってこと。
好きと合うは違うのなら、私は彼のことは好きだけど、合わないのかもしれない。
私は彼と私が全く違うことは分かっているし、その違いが好きでもある。
だけど、彼はどうなんだろう?
あたしと居て楽しいのかな?
私たち、何も話せてないじゃない?
Are you really fun to be with me?

I have lots of things to talk about.
You might don’t know, but I’m actually talkative girl.
And I know you have lots of things to talk about.
You are really interesting person.
I know that.
But we don’t talk anything?
Why?
I know I can’t express myself in front of you, because you don’t really listen to me.
We so different, and we see things differently,so my story is not funny for you.
And if from that reason I feel so distance with you, I doubt we can get along with for good.
But if you are just not good at express your feeling, but still feeling something good about me, we can try to find out the way that both of us wold be satisfied.

Now, i know what my problem is.
I want to FEEL his FEELINGs about me.
I want to FEEL.
And in order to feel, maybe to ask him is good way.
But I’m so scared.
What if he stuck to answer?
What if he says he doesn’t love me anymore?
I know I can’t help it.
I gotta accept that fact.
But I’m not ready...
I’m not ready...

付き合って一カ月。
彼もようやく本当のあたしを知りだしたころだと思う。
あたしはこの一カ月で、彼のことを好きになったし、同時に違いを痛感した。
彼はどうなんだろう?
彼は「好きじゃない」と思ってるかもしれないし、「違う、もうやっていけないかも」と思っているのかもしれない。
あたしは彼次第だと思ってる。
彼がやっていきたいと思ってるのなら、私たちは違いを乗り越えてお互いを理解しり努力ができると思うし、でも彼にその貴がないなら、これは一人でできることがじゃないから、that itでしょう。

そろそろ勇気を出して確かめる時期かもしれない。
怖いけど。。。
One thing for sure is that I had really done hard.
No matter what people say, I really, really , have been making desperately efforts.
Many would say "since you have run way from yourself, you are suffering now".
"Try hard to be success"
But, how could you say!?
I’m seriously made so many efforts (though I was complaining).
But nothing i got.
I look like I’m in the winner.
But absolutely not.
Although I got good grade or did good on a job, I’m totally faller in life.
Why?
I did such hard though...

Then, people would start saying like "You’ve worked too hard. You should relax, then you’ll be happy."
What!?
I don’t understand!
What am i supposed to do?
Work hard?
or being idler!?

I just want to be happy.
How can I be...
泣いてみて、久しぶりに自分に戻った気がした。
一瞬だったけど。

ずっと私が誰なのか、どうしたいのか、わからなくて考えてた。
だけど泣いてみて気づいたのは
あたしが求めているの成功でも勝利でもない。
誰かを信じたい。
人とのつながりがホシイ。

さびしくなればなるほど、私は人と距離を置いてしまう。
私が逃げるから、拒むから誰も寄ってこない。
信じてなんてうやっぱりうそじゃん。
不信が積もっていく。

元気になれないから、それで嫌われたくないから、人と距離を置く。
そうすれば皆どんどん遠ざかっていく。
どんどん遠ざかっていく。

ねぇ。
誰も信じれないって、本当に心がどんどん冷たくなっていくの。
さびしいから殺してほしいと思う。
誰かに殺されたら、一人じゃないから寂しくないもかもしれない。

寂しさの化身だ、あたしは。
寂しさなんて知らないふりしてる方がやっぱりよかった。

酔って、酔って、あたしから逃げて、寂しさから逃れて、だからの欲望の渦に溺れたい。
切って、切って、切って、痛みのどん底で沈んでいたい。
後で後悔するのはわかってる。
だからこうして大人しくがんばってるのに。
誰もわかってくれない。
「かすり傷」なんだって。

ニコニコ笑ってる現実と。
もう誰ともわからない人と絡み合ってる現実。
相違する二つの現実ができてしまって、もう現実か非現実かわからなくなりそう。
がんばってたのに、がんばってたのに。
だって、何を言ったって、あたしの寂しさをわかってくれない。

I’m waiting.
I’m sure I won’t hesitate being falling if someone reach his hand to me.
きっと、もう、あたしはとどまらない。
もうあきらめちゃったの。
皆の所に戻ること。
誰でもどこでもいいの。
あたしをどこかに連れてって。

色々と考えていて。
考えることが専攻して、自分の気持ちだとか思いだとか無視しつづけて。
例えば「辛い」と思うことさえもそう思う資格がある人しか思っちゃだめで、だからあたしは辛くない。というか、辛いと思う自分はダメな子と思い続けてきた。
辛い、って言っていい子は本当に悲惨な環境の子とか病気の子だけ。あたしは病気でもなんでもないんだから、辛いなんていっちゃだめ。

怪我をしてもそう。
あたしには痛いよか嘆く資格はない。
血が流れたりして、他人に迷惑かけないようにと気にしてる。

死にたいと思うことさえも。
あたしは許せなくて。
生き地獄を味わえばいいと思う。

自傷行為だってそう。
だれもが認めるくらいのモノをつくらなくちゃって。
でも本当は毎日の生活の中であたしは少しずつ自分を傷つけている。
考え方だってそうだし、
嫌われるような行動をしたり、
怒られる人の傍にあえていたり、
自分はじんどいことをやったり、
痛い方を選んだり。

でもなんでもそう。
人が認めてくれなければナイもし等しい。
そしてあたしには人に認めてもらえるものなんてない。

自傷に関していうなら。
あたしは自分で傷をつけたりすることはあまりないけど(でもいま練習中。苦笑)、このまま怪我をしてしまえばいいのに、死んでしまえばいいのに、と心から願ってばっかり。
あたしがあたしで自分を傷つけたり、殺したりするとあたしのsineが増えるから、勝手になったり、他人がやってくれればいいのにって。
結局ただ「弱い」だけ。

最近はなんだか頭が正常に働かなくって、色々怖くなって、本音を言えず隠してしまうことも多いけど、でも、少しだけ、あたしが「辛い」って思うことは自体は罪ではないもかなと思ってきた。
少しだけど。
なんていうか、親のせいにしてしまうと上手く「辛い」を伝えられる気がする。
別にあたしにとっては親なんてどおでもいいけど、その方が他人はわかりやすいみたい。

とにかく。
一応、万が一のために事故のように見える、人には迷惑のかからない自殺方を探しておこうと思う。苦笑


worth of me

2009年9月3日 エッセイ
きっと罪から逃れることなんてできないんだろう。
あたしが居ることで発生してしまう罪。
還元することもきっとできない。
ただ抱えなが強く生きていくこと、それが罪を持ったものの宿命なのかな。

あんまり罪にとらわれすぎてもいけないのかもしれない。
あたしが居なければ、存在しなければ物事は今よりスムーズにいくにしても。
あたしが存在してしまっているのは事実なのだから、そうやって逃げようとしたって何も変わらない。

あたしらしく生きる、自分を尊重して生きる。
そういうことをしなければあたしは生きていけないのはわかってる。
でもあたしにそんな価値があるのかと思う。
周りに嫌な思いをさせてまで、あたしは生きていいのかな。

ずっと、ずっと、ごめんなさいと思うの。
あたしがこんなんじゃなかったら、お母さんもお父さんも幸せだっただろうにって。
彼らが不幸であってもそれはあたしのせいじゃないってきっと誰かは言うだろうけど、それでも何か悪いことがおこれば全部自分のせいだと思う。

あたしは神様じゃない。
世の中の悪と戦う正義の味方でもないし、なる必要もない。

生きるのに誰かの許可なんていらない。
それでも誰かに迷惑をかけてしまってるなら。。。

一人で生きたい。
誰かの不幸なんてせよいたくない。
きっとなんてことはないんだ。
そう。
今日の服かわいいね、とか友達がいってくれるような、そんなノリに違いない。
だけどね、It isn’t to me.
「大丈夫?」だなんて、突然。
なんのことだかわからなかった。
あなたの目が教えてくれた。
「猫いるから」なんてrediculous.
I won’t believe あなたは笑った。

そう、あなたは笑ったの。
深刻な顔をするわけでもなく、怒るわけでもなく。
あたしは誰かに笑ってもらうことが好きだから。
皆が笑ってくれるような自分しか見せてこなくて、深刻になるような私はかくしてきた。
だけど深刻なあたしをみて、でもあなたは笑顔をくれた。
You don’t really know what that mean .

I know you didn’t mean anything, and you don’t wanna be involved with me.
だから何もなかったことにするよ。
何もなかったかのように振舞うから。
Even i want you to come inside of me.
だってそれってtoo much job.
あたしは誰もしばりたくない。
So if you are ready, then come to me.
だけど知ってる。
You don’t wanna.
期待をすると悲しいから。
何も期待しないんだから。
So, we just gonna be good friends or even just clasmates.

でもねぇ。
It’s ture that you means a lot to me.
だからI appriciate what you said.
そう、一歩前に進むから。
あなたと対等になって、そしたらどうなるかわからないでしょ?
一度はじめるとやめれなくなる。
頭が混乱してやめる必要さえわからなくなってくる。

もう二度としないと誓ったのに。
自分を絶対傷つけることはしない、それを最善事項にしようと決めたのに。
あたしのペースで生きていこうと思ったのに。
甘えてると思った。
皆頑張ってるのにあたしだけ甘えてる。
だから痛い思いをしなくちゃと思った。

今でもそれが違うということは知ってはいるつもりだ。
あたしが甘えてるという認識もきっと間違ってるんだろうし、甘えているから痛めつめなくちゃというロジックなんて間違ってる。
でもそんなのどうでもよくって。
他人にとってあたしが甘えているなら私は甘えていることになるし、でも他に自分に厳しくすることなんてわかんないし、というか甘えていると感じるのは他人であたしではなくって、だからそう感じてる他人で、きっと自分を痛めつけたら許してもらえるのかなっていう思いがあるんだろう。

頑張れ
といわれるたびに、何か自分を傷つけるものを探す。
命令されるたびに私は自分を傷つける。
命令に従えない自分への罰として。
受け入れられない命令をする相手に対する怒りの発散として。
命令を聞く代わりとして。

人と違う自分はだめだと思うのだ。
みんなについていけない自分を許せない。
頭ではいいじゃんって思うのに。
自分は自分でいいじゃんって思うのに。
でも怖い。
不安。
皆についていけないということ。

初めはかわいそうだったのに。
傷つけられる自分も、傷つけてしまう自分も。
でもすぐ癖がでてきて。
もう何も思わなくなる。
ネガティブな感情を抱くと迷わずしてしまう。

初めはいいことをすることで還元しようと思ってた。
あたしの罪を少しでも軽くできると思ってた。
でもそれでもあたしの罪悪感は消えない。
やっぱり自分を痛めつける時が一番しっくりくる。
悪いストレスの発散方だ。

怒ってるんだと思う。
もう一人のあたしが怒ってる。
そしてあたしも怒ってる。
あたしがあたしと喧嘩してる。
よく人に愛されたいからとか認められたいからとかいわれるけど、きっと自分との喧嘩の傷なのだ。
ネガティブなあたしとポジティブなあたしとの。
甘えたなあたしと厳しいあたしとの。
子供のあたしと大人のあたしとの。
別にあまり他人は関係ないと思う。

そりゃ、他人がうまく仲介してくれれば喧嘩も良い具合に収まるのかもしれない。
でもやっぱり必要なことはあたしとの仲直りなのだ。
二人(もしくはそれ以上?)のあたしが仲良くやっていかなくちゃいけない、こういう社会の中で。

ひとつだけ、ひとつだけ。
相変わらずのあたしでも変わったことがある。
それは「幸せ」を知ったという事。
何気ないことに笑えて、楽しくて。
そして何よりあたしと何気ない話をするのを心から笑ってくれる人が居て。
あたしの存在で笑顔になってくれる人がいて。
初めて自分の価値を感じれた。
誰にも迷惑をかけてると感じることがなく、初めて人に感謝された。

初めて心から人の事を考えられたし、初めて人と話してることを楽しいと思えた。
初めて心からリラックスすることができた。
初めて自分を責めるのを止めれた瞬間だったのかもしれない。
そんなことあたしの人生におこりえないと思ってた。
幻想だったのかもしれない。
でもそれが事実かそうじゃないかなんてどうでもいい。
夢でさえ、感じたことのない幸せだったの。
それだけは事実だから。

仮に今あたしが死んだって。
きっと幸せに死ねる。
一瞬でもあたしが人を幸せだと感じさせることができた。
それはあたしの力量というよりそのひとの器の大きさなのだろうけど。
それでもあたしはそこに居た。
はじめて世界が楽しかった。

今すぐにそんな人になりたいと思った。
無理しすぎた。
生徒は朝起きて先生になることはないのに。
先生になるために努力しなくちゃいけないんだよ。

あたしも先生になれるかな?
誰かに幸せを教えてあげれるかな?

Love yourself

2009年6月17日 エッセイ
悪魔でもいい、そう、天使になんてならなくったっていいのかもしれないね。

あたしはきっととことん完璧主義で、いい人というか神様のごとく、そう、なんでもできるようになりたいと思ってしまってるのかもしれない。

あたしはそう、悪魔というかちっぽけで何もできなくて人間の器も小さくて。
それでいいんじゃない。
天使になんてならなくたって。
社会の「できる」人にならなくったって。
あぶれもので、役立たずで、どうしようもなくって。
それでもいいんじゃない。
多分誰があたしのことをどう思うかより、あたしがあたしを好きかということの方が大事。
誰になんと攻められようと、いいかえしてあげれるようになりたい。


良い、悪い。
できる、できない。
そういう風に人を分けてみるのをやめたい。


どんなに自分がダメだと思って。
責めたりしたって何も解決にならなくて。

あたしはあたしでしかなくて。
他の人の持っているものはないし、あたしにしかないものもあるし。

頭の中でどんだけたくさんわかっていても、心はわかってくれない。
未熟で、人よりも(社会性が)劣っている自分を、自分らしく居ることを許してあげれない。

できないことはできなくって。
全力を尽くして今自分にできることをするしかなくって。
たとえそれが他の人と比べて不出来でも、あたしにはそうすることしかできない。
だから自分のリズムで歩きたい。

でも現実は周りのスピードが速すぎて、飲み込まれてしまう。
できる限りのことをしている自分を認めてあげれない。
だって周りが認めてくれないから。
周りに迷惑かけてしまうから。
もっと自分本位になれたらいいのに。

私は私でしかなれない。
あたしの能力だって今は今ある分しかない。
それによって人に迷惑をかけたり嫌われたりしても仕方がない。
だってあたしは精一杯がんばってるし、それ以上しようがないから。

でも。

きっと見栄なんだろう。
もっといい自分でありたい、見せたい。
そういう思いがあるのだろう。

あたしらしく人の中で生きたい。
これができないとあたしはこの世界では生きていけないだろうし。

あたしらしく生きたい。
どんな世界でも、あたしらしく、幸せを作りたい。

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